特長 - 防爆型無線LANアクセスポイント LANEX-AP0201n
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本製品は生産中止となりました。後継機種につきましてはこちらまでお問い合わせ下さい。
国内防爆検定合格済
防爆構造(Ex d II B+H2T4)を持った無線LANアクセスポイントですので、爆発性ガス雰囲気のある危険箇所に設置することが可能です。
水素防爆エリアでも使用可能です。
(検定合格番号:TC19428号)
無線LAN(WiFi)機能
IEEE802.11n/b/gに対応。
各種セキュリティ機能(WPA2-PSK、WPA-PSK、MACフィルタリング等)をサポート。
最大300Mbps(IEEE802.11n(40MHz)理論値)での通信が可能。
移動端末がスムーズにローミング行うために必要な機能(バーチャルセル)に対応。
1つの無線LANチャンネルにて、AP間の電波干渉なく、広域無線LANエリアの構築が可能。
高品質で信頼性の高い無線LAN環境の実現
防爆型無線LANアクセスポイント LANEX-AP0201nは、米国メルー・ネットワークス社のAir Traffic Control技術の採用により、同一チャンネル間の干渉を制御してハンドオーバー(通信遮断、音声途切れ、無音状態など)なく、スムースなローミング、高品質で信頼性の高い無線LAN環境が実現できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
PoE給電対応
IEEE802.3afに準拠しておりますので、PoE給電が可能です。
